TOKYO PUBLIC LAW OFFICE
東京パブリック法律事務所
すべての人が
その人らしく
生きられる
社会を目指して
中小企業法務から個人の方の案件まで幅広く扱っています。
豊富な知識・経験に基づき、広い視野で助言・判断を行います。依頼者の最善のために行動する情熱を持ちながら、シャープで迅速な法的処理を心がけています。
社会福祉法人、高齢者の方の案件等の福祉の隣接領域、刑事事件などに特に豊富な実績を有しています。
アメリカでの勤務経験もあり、英語での事件処理も可能です。
現在の顧問先企業は、社会福祉法人(高齢者施設、障害者施設)、建設会社、不動産会社等。
聖光学院高校卒業、京都大学総合人間学部卒業
2005年 弁護士登録
2005年-2015年 東京パブリック法律事務所、法テラス埼玉法律事務所
2015年 ミシガン大学ソーシャルワーク大学院修士課程
2017年 ミシガン州公設弁護人事務所勤務(ソーシャルワーカー)
2018年 東池袋法律事務所(弁護士)
2019年 東京パブリック法律事務所(共同代表)
東京都社会福祉施設整備費補助対象法人審査委員会委員
法務省これからの更生保護事業に関する有識者検討委員会委員
日本司法支援センター事務局長付
一般社団法人Citizen’s Platform for Justice (CALL4)代表
日米教育委員会フルブライト交流プログラム奨学生(2015年度)
子どもサポーターズとしま(学習支援クローバー)代表(2011年?2015年)
TEDxFulbrightTokyo2018 Co-organizer
認定NPO法人ほっとプラス監事(2009-2011)
認定NPO法人ピーシーズ理事(2016-2019)
公益弁護士論ー法と社会のフィールドワークー(日本評論社「法学セミナー」連載 2010-2012)
司法と市民の架け橋を目指して(日本評論社・2008年、共著)
弁護士っておもしろい(日本評論社・2017年、共著)
異端の弁護が社会を変えるー公益訴訟としての刑事弁護ー(刑事弁護OASIS連載・2019年?)
刑事弁護ビギナーズ初版(現代人文社・2008年・共同編著)
裁判員裁判 刑事弁護マニュアル(第一法規・2014年・共著)
外国人事件ビギナーズ(現代人文社・2014年・共同編著)
外国人・難民リーガルセンターの構築に関する研究(商事法務・公益財団法人日弁連法務研究財団編「法と実務10」・2014年、共著)
子の監護を巡る法律実務(新日本法規出版・2007年、共著)
高知法律事務所、東京パブリック法律事務所、くくな法律事務所を経て、2019年7月に再度東京パブリック法律事務所に入所いたしました。
多様な事件に携わる中で、法的な解決にとどまらずその背景にある感情的、精神的な問題なども含めて、ご依頼者様に心からの笑顔を取り戻していただくことができるよう、お一人お一人に真剣に向き合い寄り添ってサポートさせていただくことを心がけています。
これまでの弁護士としての経験、自分自身の親としての経験を活かして、ご依頼者様にとって最善の解決を導くお手伝いをさせていただきたいと思っております。
個人ホームページ http://tanakamiwako.jp
2001年3月 一橋大学法学部 卒業
2005年 弁護士登録
2005年10月~2011年3月 高知法律事務所(高知弁護士会)
2011年4月~2015年3月 弁護士法人東京パブリック法律事務所(東京弁護士会)
2015年4月~2016年7月 のぞみ法律事務所
2016年8月~2019年6月 くくな法律事務所
2019年7月~ 弁護士法人東京パブリック法律事務所
民事事件(労働事件、労災申請、損害賠償請求、債務整理等)
家事事件(離婚、相続、遺言、子どもに関する問題)
刑事事件・少年事件
離婚、少年事件、労働事件
弁護士登録以来、7年余りを岩手県で過ごしました。
これまで幅広い分野のご相談やご依頼を頂く中で、特に自治体や福祉機関等から協力を得て、ご本人を取り巻く困難な課題を解きほぐしていく経験を多く重ねてきました。
その経験を活かし、さらに研さんを積んでいきたいと思います。
ご相談者やご依頼者が何を望むのか、その希望に対して何ができるのか、寄り添って考えながら取り組みます。
千葉県八千代市出身
2001年3月 県立千葉高校卒業
2006年3月 一橋大学法学部卒業
2008年3月 一橋大学法科大学院修了
2009年12月 司法修習(新62期)修了
2010年1月 高橋法律事務所(岩手)
2011年1月 法テラス宮古法律事務所(岩手)
2017年4月 当事務所入所
債務整理、相続、離婚、親子関係(親権や面会交流)、成年後見、不動産(境界、登記の問題や借地・借家の問題)、損害賠償、刑事
大学では体育会硬式野球部に所属し、野球漬けの生活を送ってきました。
野球を続ける中で培った諦めない気持ち、粘り強さを生かして、困難に直面している方々のお力に少しでもなれるよう、尽力していく所存です。
丁寧にお話を伺うこと、その中でその方にとっての最善の解決方法を見つけていくことを大切にしております。
どうぞお気軽にご相談ください。
大阪府出身
東大寺学園高等学校卒業
慶應義塾大学経済学部経済学科卒業
関西学院大学司法研究科卒業
弁護士法人東京パブリック法律事務所(2009年~2011年)
須崎ひまわり基金法律事務所所長(高知弁護士会所属)(2011年~2015年)
弁護士法人東京パブリック法律事務所(2015年~現在)
相続や離婚等の家事事件、借金の整理、賃貸借や損害賠償等の民事事件、刑事事件など、数多くの事件を取り扱ってきました。 2021年には、一般社団法人民事信託士協会主催の民事信託士検定に合格し、民事信託士としても登録致しました。 (民事信託に関する業務のご説明は、コラムをご覧下さい。) 今後、相続や遺言、信託については、特に注力していきたいと考えています。
佐川町地域支援ネットワーク(~2015年)
須崎市公務災害補償等に関する認定委員(~2015年)
中土佐町高齢者虐待防止対応ネットワーク会議委員(~2015年)
越知町個人情報保護審査会委員 (~2015年)
子どもサポーターズとしま(学習支援クローバー)(2010年~、(代表)2015年~現在)
日本弁護士連合会公設事務所・法律相談センター委員会事務局員(2015年~2018年)
小浜ひまわり基金法律事務所支援委員(2015年~2018年)
法務省人権擁護委員(2019年~現在)
あんしん西東京運営審査委員(2019年~現在)
「遺言・相続」(須崎市、津野町、梼原町、四万十町、高知県社会福祉協議会)(2012年?2014年)
「成年後見制度」(津野町)(2012年)
「親権・監護権」(仁淀川町)(2013年)
「不当要求防止責任者講習」(須崎市、暴力追放高知県民センター)(2013年、2014年)
司法修習生向けプレ研修会「求められる弁護士のあり方について」(日本弁護士連合会)(2015年~2017年)
「権利擁護の法制度(離婚等)」(YMCA健康福祉専門学校)(2016年)
「成年後見制度利用促進法、円滑化法の制定等」(サポートとしま)(2017年)
弁護士登録と同時に当事務所に入所し、法テラス茨城法律事務所に赴任した後、再び、当事務所に戻ってまいりました。
これまでの業務のなかで、法的トラブルの解決はもちろんのこと、その背後にあるご依頼者のニーズを捉えて、事案の解決につなげていく必要性がある案件も多くあることを強く感じました。
今後も、多種多様な案件を受任していくなかで、ご依頼者の求められていることに思いを致し、事案の解決に努めていきたいと考えております。
北海道釧路市生まれ、埼玉県さいたま市で育つ
2003年3月 巣鴨高等学校卒業
2007年3月 東京大学法学部卒業
2008年11月 司法試験合格
2009年3月 東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻中退
2010年8月 弁護士登録(旧63期)、当事務所へ入所
2011年10月 法テラス茨城法律事務所へ移籍
2015年1月 同事務所任期満了、社会福祉士資格取得及び育児のため弁護士登録抹消
2016年6月 弁護士再登録、当事務所へ再入所
2017年4月 社会福祉士資格取得
現在は当事務所の福祉部門に所属し,主に,成年後見案件,高齢者・障がい者に関わる案件を担当しています。
これまで、鹿児島県指宿市という弁護士が少ない地域で勤務しており、その中で、土地関係から家庭問題まで、様々なご相談・ご依頼をお受けしました。こうした経験を活かし、巡り会った方々のお困り事を一緒に解決できるよう、尽力いたします。
東京都出身
早稲田大学大学院法務研究科(法科大学院)卒業
弁護士法人あさかぜ基金法律事務所入所(福岡県弁護士会所属)
2012年10月より、法テラス指宿法律事務所にて3年間勤務(鹿児島県弁護士会所属)
2015年11月、東京パブリック法律事務所入所
家庭内の問題(離婚などの夫婦間の問題、子どもの問題、相続関係、成年後見等)
一般民事事件(債務整理、交通事故、土地建物関係等)
刑事事件、少年事件
子どもの人権と少年法に関する特別委員会(東京弁護士会)
弁護士登録後、当事務所で約1年間の養成を受け、平成23年12月、岩手県遠野市にある遠野ひまわり基金法律事務所に赴任しました。遠野では、当初2年間は、日本弁護士連合会の事務総長付特別嘱託として、東日本大震災対応を中心とした業務に従事し、その後は事務所所長として、多種多様な事件に取り組んで参りました。
この遠野での経験を活かし、池袋においても、法的ニーズをお持ちの皆様に司法サービスが行き届くよう、精力的に活動して参りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
山形県山形市出身
2001年3月 山形県立山形東高等学校 卒業
2006年3月 東京大学法学部第1類 卒業
2009年3月 早稲田大学大学院法務研究科 修了
2010年12月 司法修習(新第63期・水戸)修了
弁護士登録
弁護士法人東京パブリック法律事務所 入所
2011年12月 遠野ひまわり基金法律事務所 入所(勤務弁護士)
2014年1月 遠野ひまわり基金法律事務所4代目所長 就任(~2017年6月)
2017年10月 弁護士法人東京パブリック法律事務所 入所
日本弁護士連合会 災害復興支援委員会
日本弁護士連合会 公設事務所・法律相談センター
日本弁護士連合会 男女共同参画推進本部
日本弁護士連合会 社会権規約に関するワーキンググループ
東京弁護士会 公設事務所運営特別委員会
東京弁護士会 子どもの人権と少年法に関する特別委員会
東京弁護士会 災害対策委員会
東京弁護士会 性の平等に関する委員会
東京弁護士会 男女共同参画推進本部
特定非営利活動法人まんまるママいわて 理事
ジェンダー法学会
これまで一般民事・家事、労働、刑事・少年、借金の問題等幅広い分野の事件を取り扱ってきました。最近では、特に医療事故・学校事故等の人身損害賠償請求や社会福祉法人・地方自治体福祉部局への法的支援に注力し、複数の社会福祉法人の顧問・法務アドバイザリー業務を行っています。
依頼者のもとに自ら赴き、あるべき法的解決に向けて依頼者とともに一歩ずつ進んでいく、事件を解決していく中でその人本来の力を取り戻せるように、法的支援に留まらないトータルサポートを提供する、そんな弁護士を目指しています。
1983年 千葉県生まれ
2009年 3月 千葉大学大学院専門法務研究科 修了
2009年 9月 司法試験合格
2010年12月 弁護士法人きぼう 東京きぼう法律事務所 入所
2012年 2月 弁護士法人きぼう支所 柏崎きぼう法律事務所 開設・赴任
2014年 7月 弁護士法人きぼう 東京きぼう法律事務所 帰任
2019年 1月 弁護士法人東京パブリック法律事務所 入所
2019年 3月 社会福祉士登録
日本弁護士連合会 人権擁護委員会
東京弁護士会 人権擁護委員会
同 公設事務所運営特別委員会
豊島区 法務専門員
豊島区民社会福祉協議会 サポートとしま専門相談員
医療問題弁護団
患者の権利オンブズマン東京
原子力損害賠償・廃炉等支援機構 専門相談員
千葉大学法科大学院 フェロー(学生指導・憲法)
「東弁往来 第48回 東京きぼう法律事務所⇔柏崎きぼう法律事務所」(LIBRA 2016年11月号)(東京弁護士会)
「Vol.173 大腸内視鏡検査により発見されたポリープの切除義務違反」(DOCTOR’S MAGAZINE 2017年8月号)(株式会社メディカル・プリンシプル社)
「Vol.184 終末期患者の延命措置に関する方針決定の在り方について」(DOCTOR’S MAGAZINE 2018年7月号)(株式会社メディカル・プリンシプル社)
私は当事務所に入所前、法テラスのスタッフ弁護士として、いわゆる司法過疎地域である埼玉県の秩父市で、不動産紛争・損害賠償請求等の一般民事、離婚・相続等の家事、債務整理等の多種多様な事件をお受けした他、病院等の医療機関と連携して、これまで弁護士にアクセスできなかった方々への支援にも取り組んで参りました。そうした中で初めて弁護士に相談をしたという方とも多く接してきました。当事務所にいらっしゃる方にも、安心していただけるように取り組んで参りますので、よろしくお願いいたします。
神奈川大学法学部法律学科卒業・鹿児島大学法科大学院修了
2014年1月 弁護士法人渋谷パブリック法律事務所入所(東京都)
2015年1月 法テラス秩父法律事務所赴任(埼玉県)
2018年1月 弁護士法人東京パブリック法律事務所入所
民事事件(債務整理、不動産関係、損害賠償、労働、交通事故等)家事事件(相続、離婚、成年後見等)、刑事事件・少年事件
法律相談センター委員会
看護師・保健師免許を取得後に、保健師として横浜市に勤務し、高齢者や障がい者の方の支援の仕事をしておりました。業務の中で、地域における法的支援の重要性を感じ、同市を退職して、法科大学院へ進学し、弁護士登録と同時に東京パブリック法律事務所へ入職しました。
現在は、看護師や介護職の皆様に対する法律に関わる業務のサポートや講演、研修講師などをはじめとして、医療関係事件、交通事故などの身体がテーマとなる事件を中心に、その他にも、夫婦関係、未成年後見、面会交流、子の引き渡し、障がいをお持ちの方や高齢者の方の支援を多く担当させていただいております。
東京都葛飾区出身
2008年 聖路加看護大学(現:聖路加国際大学)看護学部看護学科卒業
同年 横浜市入職
2012年 明治大学法科大学院修了
2013年 東京パブリック法律事務所入所
日本医事法学会 会員
東京弁護士会 骨髄提供等同意立会特別委員会 委員
東京都北区社会福祉協議会専門相談員
医療、福祉法人支援、看護・介護事業所支援、高齢者・障がい者、後見等事件(後見人等・申立代理等)、家事事件(離婚、相続)、債務整理、一般民事。
ドクターズマガジン2015年8月号「期待権の侵害に基づく損害賠償請求」株式会社メディカル・プリンシプル社
ドクターズマガジン2017年2月号「病棟における入院患者に対する転落防止義務」株式会社メディカル・プリンシプル社
ドクターズマガジン2018年4月号「精神科病院における身体拘束と血栓予防措置」株式会社メディカル・プリンシプル社
ドクターズマガジン2019年3月号「内視鏡的逆行性胆道膵管造影検査と経過観察」株式会社メディカル・プリンシプル社
コミュニティケア2019年10月号「利用者負担金の未収金管理ー〈関連論考〉管理者が理解しておくべき法的知識」株式会社日本看護協会出版会
コミュニティケア2019年12月号「身寄りのない認知症高齢者を支える制度・事業」株式会社日本看護協会出版会
看護展望 2021年1月号スタッフをハラスメントから守る法的知識① 「パワーハラスメントとは何かを押さえる」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年2月号スタッフをハラスメントから守る法的知識②「パワハラ防止義務とパワハラが起こったときの責任」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年3月号スタッフをハラスメントから守る法的知識③ 「パワハラにあたる「身体的な攻撃」とは何か」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年4月号スタッフをハラスメントから守る法的知識④ 「パワハラにあたる「精神的な攻撃」とは何か」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年5月号スタッフをハラスメントから守る法的知識⑤ 「裁判例から学ぶ「精神的な攻撃」――パワハラの該当性を判断する」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年6月号スタッフをハラスメントから守る法的知識⑥ 「パワハラにあたる「人間関係からの切り離し」とは何か」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年7月号スタッフをハラスメントから守る法的知識⑦ 「パワハラにあたる「過大な要求」「過小な要求」とは何か」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年8月号スタッフをハラスメントから守る法的知識⑧ 「パワハラにあたる「個の侵害」とは何か」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年9月号スタッフをハラスメントから守る法的知識⑨ 「使用者に責任が認められてきたそのほかの行為」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年10月号スタッフをハラスメントから守る法的知識⑩ 「使用者の責任はどのように認められてきたのか」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年11月号スタッフをハラスメントから守る法的知識⑪ 「パワハラの有無を何から判断するか」株式会社メヂカルフレンド社
看護展望 2021年12月号スタッフをハラスメントから守る法的知識⑫ 「パワハラ対策のまとめ」株式会社メヂカルフレンド社
2015年3月20日 東京都北区社会福祉協議会主催「権利擁護・成年後見制度講演会」講師
2015年11月20日 東京都北区社会福祉協議会主催「いまから考える、老い支度」第6回成年後見制度講師
2016年2月9日 東京都豊島区心身障害者福祉センター主催(職員向け講習)「施設における障害者虐待防止について」講師
2016年10月24日 東京都台東区福祉部介護予防・地域支援課主催「高齢者虐待対応研修 記録について」講師
2017年6月1日 東京都北区社会福祉協議会主催「福祉従事者のための成年後見制度説明会」講師
2017年12月18日 東京都北区社会福祉協議会主催「いまから考える、老い支度」成年後見制度 講師
2018年5月29日 東京都北区社会福祉協議会主催「福祉従事者のための成年後見制度説明会」講師
2018年11月27日 明治大学医事法センター研究会「精神医療における身体拘束死事案の損害賠償責任」講師
2018年12月13日 東京都北区社会福祉協議会主催「いまから考える、老い支度」成年後見制度 講師
2019年5月22日 東京都北区社会福祉協議会主催「福祉従事者のための成年後見制度説明会」講師
2019年11月26日 東京都北区社会福祉協議会主催「いまから考える、老い支度」成年後見制度 講師
2021年5月21日 東京都豊島区社会福祉協議会主催「マネジメント力強化・トラブル防止のための法律講座(第1回)」講師
2021年6月24日 東京都豊島区社会福祉協議会主催「マネジメント力強化・トラブル防止のための法律講座(第2回)」講師
2021年7月30日 東京都豊島区社会福祉協議会主催「マネジメント力強化・トラブル防止のための法律講座(第3回)」講師
2021年9月4日 山形県看護協会主催 認定看護管理者教育課程サードレベル 質管理Ⅲ「組織の安全管理」講師
2021年11月18日 東京都北区社会福祉協議会主催 区内福祉人材職員向け「福祉職員のためのメンタルヘルス研修」講師
弁護士になり当事務所に入所した後、様々な生きづらさを抱えている人に出会いました。その原因は人それぞれなのかもしれませんが、弁護士という職業を通じて、少しでもその人が生きづらさを解消できるよう、励んでいきたいとおもいます。
2012年 早稲田大学法学部 卒業
2014年 早稲田大学大学院法務研究科 卒業
2017年 司法修習修了(70期)
弁護士登録
弁護士法人東京パブリック法律事務所
事件は一般的なものは何でも取り扱っていますが、従来は自己破産などの債務整理や離婚事件や相続など家事関係の依頼が多かったです。
東京弁護士会 公設事務所設置特別委員会
製造物責任法ができたとき、あるいは初めてのひまわり公設事務所ができたとき、私はまだ弁護士ではありませんでしたが、ニュースでそのことを知りました。私も世のため人のため自分のためになるような、そんな活動をしたいものだと感じたことを今でも覚えています。
相談者の方々のご依頼に真摯に向き合うことで、昔憧れた弁護士の姿に一歩でも近づけることを願っています。
弁護士による製品事故相談室
茨城県鹿嶋市出身
2001年 東京大学法学部卒業
2005年 弁護士登録
2007年―2009年 能代ひまわり基金法律事務所 所長
2010年 ファイナンシャルプランナー(CFP)登録
2014年―2015年 ニューヨーク大学 客員研究員
2016年 イリノイ州弁護士登録
製造物責任、相続設計(遺言・相続・任意後見・信託・死後事務委任等)、家族関係(離婚、養育費請求等)その他一般民事事件一般、渉外事件全般
東京PL弁護団
東京弁護士会相続遺言部
日本FP協会
Illinois Bar Association
American Bar Association (Section: Family law, Real Property, Trust and Estate law)
The Law Association for Asia and the Pacific (Section: Family law & Family rights)
<製造物責任関係>
「製造物責任における欠陥の主張立証の実務(民事法研究会/2015単著)」
「日米製造物責任法の比較、特に欠陥立証のあり方」(自由と正義/2016年6月号)
<相続設計関係>
「遺産相続紛争事例データファイル(新日本法規出版/2011共著)」
「遺産分割・遺言の法律相談(青林書院/2011共著)」
「相続人不存在・不在者財産管理人事件処理マニュアル(新日本法規出版/2012共著)」
「判例にみる相続人と遺産の範囲(新日本法規出版/2013共著)」
「実務解説 相続・遺言の手引き(日本加除出版/2013共著)」
「実務マスター遺産相続事件(新日本法規出版/2013共著)」
「相続実務に役立つ戸籍の読み方・調べ方(ビジネス教育出版社/2014共著)」
「くらしの相続Q&A 改訂版(新日本法規出版/2015編著)」
大学を卒業してから一般企業に就職し、結婚・出産を経てから2010年に弁護士になりました。都内の法律事務所にて一般民事を広く扱った後、2018年から当事務所に入所しました。当初は一般部門に所属し、2019年からFISS(当部門)に所属しております。
2013年にフィリピン人の方からの依頼を受けたことをきっかけに、主にフィリピンの方の事件を受任させていただくことが増え、日弁連やNGOにおいて国際人権問題に関連した活動を行ってきました。
フィリピンの方に限らず、日本で暮らす様々な外国の方のお役にたてればありがたいです。
1996年 京都大学法学部卒業
1996年 日本債券信用銀行入行
2010年 弁護士登録 都内法律事務所
2018年 東京パブリック法律事務所 一般部門所属
2019年 東京パブリック法律事務所 外国人国際部門所属
相続、各種損害賠償請求、債務整理、夫婦・親子関係、在留資格、労働事件
日弁連・両性の平等に関する委員会
日弁連・国際人権問題委員会
群馬県内の法律事務所に約4年勤務後、イギリスの大学院で国際人権法を学んだ後、フィリピンの人権救済機関でインターンをし、2015年、東京パブリック法律事務所に入所しました。現在、渉外家事、労働問題、在留資格に関する手続及び刑事事件に注力しています。
2001年 早稲田大学教育学部卒 2009年 弁護士登録(群馬弁護士会) 2014年 The School of Oriental and African Studies (SOAS), University of London, LLM 修了
板橋区出身
在留資格・難民事件、離婚事件、労働事件、刑事事件
外国人ローヤリングネットワーク事務局
日本労働弁護団
板橋法曹会
離婚、認知、相続、遺言、在留資格、労働事件、刑事事件
紆余曲折の人生の中で身につけた「人の話を聞く」能力を最大限に生かし、業務に励む所存です。
一つ一つの出会いと事件をできるだけ大事に扱いたい。
モットーにしたい格言は以下の二つ。
・ローマ人の格言
「la vie ce n’est pas d’attendre que les orages passent, c’est apprendre a danser sous la pluie.
(人生とは、嵐が去るのを待つことではなく、雨の中で踊ることを学ぶことである。)」
・出典不詳の格言
「笑える心境にあるだけで、その人は既に勝っている。」
共に踊り、笑いましょう。
山梨県甲府市出身
東京大学法学部卒業
司法試験合格後渡仏
パリ第1大学修士号取得(フランス私法専修)
弁護士法人はるか東京本部
弁護士法人はるか愛媛支部
借地借家問題、会社設立・会社経営、相続(家族信託含む。)、離婚・親権、労働、交通事故、損害賠償、債務整理、知的財産権など
上記に関する渉外事件、在留資格(フランス語、英語対応可)
借東京弁護士会 外国人の権利に関する委員会
外国人ローヤリングネットワーク
外国人労働問題弁護団
医療問題弁護団
著作・執筆
・外国人労働者の社会保険についてのコラム(2018年2月、Japan Times)
・『外国人の雇用に関するトラブル予防Q&A』(2018年10月、労働調査会、共著)
講演
・「フレンチ・セミナー:日本の司法制度について(Justice au Japon, Mode d’emploi)」(2016年11月、東京弁護士会・Francais du Monde合同主催)
・「進学・就学と在留資格」(2017年6月、神奈川国際・多文化ソーシャルワーク研究会)
・「フレンチ・セミナー:日本の婚姻制度及び家族法について(Conferences sur le droit du marriage et de la famille au Japon)」(2028年4月・5月・6月)、東京弁護士会・Francais du Monde合同主催)
弁護士登録より15年余り、主に過疎地司法と震災復興支援に携わって参りました。その中で培った、依頼者に寄り添う弁護活動を当事務所においても続けたいと考えています。常に依頼者と十分なコミュニケーションを取り、迅速に法的処理を行うことを心がけています。
京都大学農学部・大阪大学法学部 卒業
2005年 弁護士登録
2006年 釜石ひまわり基金法律事務所 所長
2011年 東京パブリック法律事務所
2011年 震災復興をめざす岩手はまゆり法律事務所 所長
2014年 東京パブリック法律事務所
2016年 そらうみ法律事務所陸前高田事務所 所長
2019年 震災復興をめざす岩手アザレア法律事務所 所長
2021年 東京パブリック法律事務所
民事事件(不動産、損害賠償請求、交通事故、消費者、労働等)
債務整理事件(企業・個人の破産・再生事件、自然災害債務整理ガイドライン等)
家事事件(離婚、相続、遺言、後見、高齢者等)
災害関連・行政事件・企業法務・刑事事件・少年事件
今後は外国人法務(中国語対応)に注力する予定です
日本弁護士連合会 東日本大震災・原子力発電所事故等対策本部 委員
日本弁護士連合会 災害復興支援委員会 委員
日本弁護士連合会 公設事務所・法律相談センター委員会 幹事
釜石市鵜住居地区防災センターにおける東日本大震災津波調査委員会 副委員長
岩手県釜石保健所感染症審査協議会 委員
大槌町義援金配分委員会 委員
特定非営利活動法人高田暮舎 監事
准認定ファンドレイザー
HSK(漢語水平考試)6級
弁護士像を考える : 被災地での実務経験を通じて (日本評論社「別冊法学セミナー」2012)
東日本大震災後の岩手県沿岸部における弁護士と法の役割 : 釜石・大槌地区仮設住宅アンケート調査結果を交えて(弘前大学人文社会学部人文社会論叢. 人文科学篇2012、共著)
再び釜石のために (日本弁護士連合会「自由と正義」2013)
災害復興の法と法曹 未来への政策的課題(成文堂2016、共著)
「弁護士 釜石でもう一度」(朝日新聞 2011.7.21朝刊)
NHKニュースおはよう日本(2011.10)
「復興請負人 仮設の苦悩寄り添い弁護」(読売新聞 2012.1.5朝刊)
「Uターン弁護士 破産防ぐ」(日本経済新聞 2012.10.14朝刊)
「故郷 大震災2年-岩手」(産経新聞 2013.3.14朝刊)
「地域定着 さらに充実を」(東海新報 2016.9.11朝刊)
「歩み重ねて 3.11から」(岩手日報 2016.9.19朝刊)
「ずっと弁護士 そばに」(河北新報 2016.10.3朝刊)
「法の力信じ 岩手へ再び」(読売新聞 2017.3.4夕刊)
「震災7年 専門家に聞く」(岩手日報 2018.3.2朝刊)
「あの時、これから 震災8年」(読売新聞 2019.2.15朝刊)
「法で被災地 今後も支援」(岩手日報 2019.9.5朝刊)
「被災者の法的問題助け10年」(朝日新聞 2020.10.23朝刊)
「フロントランナーの肖像」(弁護士ドットコムタイムズ 2021.3)
他多数
弁護士登録後、西村あさひ法律事務所に入所し、企業法務を幅広く取り扱っておりました。当事務所では、企業法務のみならず、一般民事事件・刑事事件と幅広く取り組んで参ります。
弁護士は万能ではありません。しかし、ご依頼者様のお悩みを解消するきっかけをご提供できる仕事であると思っています。皆様に最善のきっかけをご提供できるよう全力を尽くします。
どのようなお悩みでも、気兼ねなくお気軽にご相談ください。
大阪府出身
2015年3月 同志社大学法学部法律学科卒業
2018年3月 一橋大学法科大学院卒業
2018年9月 司法試験合格
2019年12月 西村あさひ法律事務所入所
2021年4月 当事務所入所
一般民事、刑事、企業法務など分野は問わず幅広く取扱い可能です。
私が最も大事にしているのは、対話です。直接顔を合わせて、時間をかけてじっくり面談します。
表面的な言葉だけでなく、仕草や表情、声色などからもお気持ちやお悩みを汲み取ることを心がけています。
過去に起きてしまったことは変えられません。
これから先の人生を、どうやってよい良いものに変えていけるか。
それを一緒に考えたいと思います。
相談の場で、ご相談者の方の過去の選択や行動を責め立てたり、怒ったりすることは絶対にしません。
ですから「弁護士は怖い」「相談したらきっと怒られる」と思わず、お気軽に相談していただければ嬉しいです。
1988年生 山梨県甲府市出身
2007年3月 山梨学院大学附属高等学校卒業
2011年3月 中央大学法学部政治学科卒業
2014年3月 中央大学法科大学院修了
2015年12月 最高裁判所司法研修所修了(68期)
東京弁護士会に弁護士登録
弁護士法人東京パブリック法律事務所所入所
2017年1月 島根県弁護士会に登録替え
日本司法支援センター常勤弁護士として法テラス浜田法律事務所(島根県浜田市)に赴任
2020年3月 東京弁護士会に登録替えし、ソーシャルワーカーズ法律事務所に入所
2021年10月 当事務所へ帰任
◆借金・債務整理
過払金請求/任意整理/自己破産/個人再生/法人破産
◆離婚・男女問題
交際トラブル/親族トラブル/不貞/DV・モラハラ
財産分与/親権/慰謝料/養育費/婚姻費用/面会交流
◆遺言・相続
遺産分割協議や調停/遺留分減殺請求/相続放棄・限定承認/遺言書作成
◆労働雇用
残業代請求/不当解雇/退職勧奨/労災/セクハラ・パワハラ/退職代行
◆その他一般民事全般
◆刑事事件全般
特に知的障害や精神障害、発達障害がある方の事件について注力
日本弁護士連合会日本司法支援センター(法テラス)対応室嘱託(2020年4月~)
認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ事務局次長
風テラス相談員
「連載第68回 スタッフ弁護士奮闘記 島根の弁護士(スタ弁ver.)やってます」(自由と正義 2018年10月号)(日本弁護士連合会)
様々なバックグランドを持った方々に寄り添い、問題を解決できる弁護士でありたいと思います。ひとつひとつの案件に丁寧に取り組み、良質な法的サービスを提供し、社会に貢献することを目指して参ります。 英語でのご相談・ご依頼も受け付けております。
ブカレスト・アメリカン・インターナショナル・スクール卒業
ハワイ大学マノア校社会学部卒業
卒業後、出版社営業職を経て、都内法律事務所に勤務
早稲田大学法科大学院修了
2017年 司法修習終了(70期)
2018年 早稲田リーガルコモンズ法律事務所入所
2020年10月~2022年6月 学校法人早稲田大学に出向
2022年12月 当事務所入所
民事全般(不動産明渡、賃料請求、請負代金請求、交通事故等)、離婚・相続等の家事事件(外国籍を当事者とする渉外家事事件)、刑事事件、企業におけるリスク・コンプライアンス対応、ハラスメント、個人情報、知的財産、契約関連の法務を中心に取り扱っています。 以上の分野以外にも積極的に対応いたします。
よくお話を伺い、よく話し合い、皆様方と共により良い方法を探っていく。
皆様方の支え、お手伝いをさせていただくことが、世のため、人のためになり、社会のお役に立てるものと信じております。
日々、感謝を忘れず、謙虚に精進を重ねてまいります。
どうぞ、あなたの声をお聞かせください。
北海道札幌市出身
北海道札幌南高校卒業(南64期)
北海道大学法学部卒業
京都大学法科大学院修了
最高裁判所司法修習終了(75期・広島(修習地))
2022年12月 弁護士登録
2023年1月 東京パブリック法律事務所入所
弁護士登録後、刑事事件を多く扱う事務所に入所し、ときに福祉機関や医療機関と協力するなどして困難事件に取り組んできました。民事事件、刑事事件を問わず、事件に取り組むにあたって私が常にこころがけていることは、依頼者の方が大事にしている事柄や思いに寄り添うこと、その上で、事実と証拠を丹念に検討し、当該事件にとっての最善の弁護活動を粘り強く追求することです。当事務所でも、私に相談してくださった依頼者の方が法的な悩みごとや紛争から解放されて、ほっと一息つける瞬間が訪れるように尽力したいと思います。
2016年3月 同志社大学法律学部法律学科卒業
2018年3月 東北大学大学院法学研究科卒業
2018年9月 司法試験合格
2019年12月 弁護士登録(72期)、都内の法律事務所入所
2022年7月 弁護士法人東京パブリック法律事務所入所
各種訴訟事件
刑事事件(特に公判弁護)