ドイツ司法官が事務所を訪問しました


2026年01月06日お知らせ

このたび、最高裁判所および日本弁護士連合会(日弁連)を通じた司法官研修の一環として、ドイツ連邦共和国ルートヴィヒスブルク区裁判所のトーマス・ヴィンクラー裁判官を、東京パブリック法律事務所に1日、お迎えしました。当日は、当事務所の横山友子弁護士、髙橋尚美弁護士、大久保香折弁護士が対応しました。

 

訪問は2025年12月3日に行われ、当事務所の活動紹介や、日本における家事事件や司法アクセスの課題について意見交換を行いました。やり取りはすべて英語で行われ、終始、和やかな雰囲気の中で活発な議論が交わされました。

 

当日は、刑事司法、法律扶助制度、家事法制などをテーマに、日本とドイツの制度や実務の違いについて意見を共有し、相互理解を深める貴重な機会となりました。午後には、東京地方裁判所での期日の傍聴や、日弁連の見学も行われ、司法制度全体への理解を深めていただきました。

 

今後もこのような国際的な交流を大切にしながら、実務や制度についての対話を続けていきたいと考えています。